バラの移植(2)

2020.1.31 続きです。 根っこはこんなものです。 あまり大きくは育っていなかった。 少し先っぽは欠けてしまいましたので、 その分、定植するまで時間はかかりそう。 根を入れ、土をかけ、水をやり、 ここには写っていませんが、腐葉土も間に入れてやりました。肥料はあげてはいけません。肥料をあ…

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バラの移植

2020.1.31 こんばんは。 今日で1月も終わりです。昨日とは打って変わってというほどではないですが、風が強くなってきたから寒く感じられてきた。でも、まだまだ暖かい。しつこいですが、太平洋の海水温度は全く下がっていません。 ----・----・---- 昨日、腰の状況を確かめたいのと日溜まりが暖かそうだったので、残りのバラ4…

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たまにはマネーの話。

2020.1.30 こんばんは。 今日も快晴はよかったが、暖か過ぎたね。もう春です。でも、まだ1月末日ですよ。信じられない。これじゃ、野菜は育ち過ぎるし、生育にずれがなくなって、一斉出荷、一斉品切れというとんでもないことになりかねない。すべては自分たちが悪いんですが・・・。本当に今夏は怖く、用心すべし。 国のコロナウィルスに対する…

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暖簾に腕押し

2020.1.29 こんにちは。「家づくりは一回では成功しない」と散々書いているが、初めは「だから私は成功したんです」という成功体験を書けると思っていたが、世の中そうは甘くはなく、今回も決定的に失敗したと言っておきたい。写真もたっぷり撮っているし、書き始めた手前、最後まで頑張って書かなければいけないという義務的な問題にいつの間にかなっ…

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生きているのがフ・シ・ギ・・・(6)

2020.1.29 こんにちは。昨夜の嵐がうそのように、あっという間に快晴となった。国会は相変わらずの逃げ口上を続ける国のトップとそれを許してしまっている野党、まあ、そういう野党にしてしまったのは、私たちの責任でもある・・・・というのが今の民主主義の考え方。そんなことは言っている暇は、もうそんなにないと思う。やはり人間は愚かだね。 …

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生きているのがフ・シ・ギ・・・・(5)

2020.1.28 こんばんは。今日はこれから千葉は集中豪雨が降るかもしれない。願わくは、排水の関係でまだまだ大雨は降ってほしくはないが、自然相手では無理は通らない。 ----・----・---- ・・・・・続きです。 東京に戻ってきてからやることは事故の後処理だ。未成年である我々は何の力を示すことはできず、ただ、親の後をついて…

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生きているのがフ・シ・ギ・・・・(4)

2020.1.28 こんばんは。 新型コロナウィルスで世界は大変なことになっている。先程も武漢に行っていないバスの運転者が罹患したと速報が入った。決定的な悲報は、武漢からの中国人ツアー客を2回乗せたということだ。これでヒトからヒトへは決定的なこととなった。ネズミを食用とする国民性は差別とか、偏見ではなく、ヒトを守る観点から大いにいた…

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生きているのがフ・シ・ギ・・・(3)

2020.1.27 ・・・・・続きです。 その光景は今でも脳裏に焼きついている。私は後ろ座席に座りながら、彼の運転に身を任せていた。次の瞬間、左手にある大岩が目の前に急に迫ってきた。そこまでの記憶はある。それが道を外れて落ちていくことだとは、直ぐには理解はできなかったが、自分たちが落ちていく先に茶色の大岩があった。林道にはガードレー…

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生きているのがフ・シ・ギ・・・(2)

2020.1.27(続) ・・・・・ということで、日原鍾乳洞を目指し我々は黙々と進んでいった。 雪は少しだけ気になったが、鍾乳洞に着くとそんな不安はなくなった。少しだけ小降りになったということもあるが、鍾乳洞の中が見えるということに興味が集中していったと言ったほうが合っているかもしれない。若い我々は単純過ぎるといえば、単純過ぎた。 …

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生きているのがフ・シ・ギ・・・・・。

2020.1.27 こんばんは。 既に外は真っ暗。明日は雪だろうか。どんよりと暗く重い雲が一日中覆っていた。少しだけウキウキしてしまう私は、現役世代からみれば大変無礼者だ。しかし、ウキウキしてしまうほど、歓喜・苦渋を含め雪の思い出は多い。 これも大分前に書いたことだが、そのときは関係者のことも一応気にしていたので、余り多くを書かな…

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